バーチャルピンホール定規
サムネイル2 バーチャルピンホール定規

★孔のあいていない?! ピンホールメガネ付き定規★

実用新案出願済み(実願2017-2550)
商標出願済み(商願2017-71566)

バーチャルピンホール定規
【バーチャルピンホール定規】


バーチャルピンホール使用例
【バーチャルピンホール定規 使用イメージ】
※試作品につき、実際の製品とは孔の位置やサイズが異なります。


「バーチャルピンホール定規とは?」

「あと、少しだけ見えれば・・・。」
こんなふうに困ったことありませんか?

例えば

 ・書いてある文字の一部が見えない。
 ・うっかりメガネを忘れてしまった。
 ・コンタクトがずれて外したけど、今すぐにはつけれない。
 ・メガネをかけていても、見えにくいことがある。
 ・たまに見えなくて目を細めてしまう。


私もよくこのようなことがありました。

特に学生のころは毎日のように「黒板に書かれた文字の一部が見えない」という状態に悩まされました。
もちろんメガネはしていたので、ほとんどの文字は見えます。
でも英語や数学の授業だけはどうしても見えにくい。

筆記体で黒板に書かれると、「a」だか「c」だか「e」なのか、たまにどうしてもわからない。
Xの2乗なのか3乗なのかが、見えにくい。

メガネの度を上げればよいのですが、たまに見えない時のために、度の強いメガネを普段から使うのもなかなか辛いものがあります。
かといって、度の異なるメガネを2つ持ち歩くのも大変だし、お金がかかります。

そこで、頑張って目を細めたり、心眼を使ったりして見ていました。

バーチャルピンホール定規はそんな「あと、少しだけ見えれば・・・。」を解決する画期的なアイテムです。

バーチャルピンホール定規
※試作品につき、実際の製品とは孔の位置やサイズ、色が異なります。

これがバーチャルピンホール定規だ!
バーチャルピンホール定規説明3
※カラーは ミッドナイトブルー  or ガーネット になります。
(TOPにある写真を参照ください)



バーチャルピンホール定規の特徴

バーチャルピンホール(仮想孔)搭載
 ・バーチャルピンホールにより、多数の孔を高密度に配置でき、通常のピンホールメガネと比べ、
  視野が明るく、見やすくなっています。
 ・バーチャルピンホールにより、定規として違和感なく使用できます。
 ・物理的な孔が開いていないため、定規の耐久性が保たれています。
 ・一般的に、ピンホールメガネには目のリフレッシュ効果もあるとされています。
 ・ピンホール効果により、度の強いメガネをかけたときのような不快感もありません。
 ・近視、遠視、乱視、老眼において効果を発揮します。


フレームレス
 ・フレームレスのため、裸眼やコンタクトはもちろん、メガネの上からも使用できます。
 ・フレームレスのため、フリーサイズです。子供~大人まで使用できます。
 ・かさばらない定規型なので、筆箱等に入れ、常時携帯することができます。
 ・普段は定規として問題なく使用できます。


③サイズの違う複数の孔

 ・部屋の明暗や眼の状態によって見やすい孔を選択できます。


小さめの孔で、よりハッキリ!
 ・小さいほうの孔には通常のピンホールメガネより小さめの孔を採用しています。
  通常このサイズの孔をあけると、定規の厚みに阻害されて見えにくくなりますが、
  バーチャルピンホール(仮想孔)を採用したことにより、問題なく見ることができます。


⑤透明度が高く、傷がつきにくいメタクリル樹脂を採用

 ・メタクリル樹脂はガラスよりも透明度が高く、傷がつきにくい特性を持つため、
  水族館での巨大水槽や、戦闘機のキャノピー等に用いられています。
  バーチャルピンホール定規は、このメタクリル樹脂で作られています。
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バーチャルピンホールの仕組み

これは、正視、近視、遠視、ピンホールメガネを使った場合における、目の状態を模式的に表したものです。

目のイラスト

目から入った光は、水晶体によって、このように屈折(曲がり)します。

正視の(目が良い)状態は、目の奥の網膜部分にちょうど屈折した光が集まるようになっています。

近視や遠視の場合、目の中に入った光は図のようになります。
まさに、「ピントがずれた」状態です。

しかし、ピンホールメガネを使った場合、目に入ってくる光の範囲が制限されるため、図のように正視に近い状態となり、ハッキリ見えるようになるのです。

つまり、目に入ってくる光の範囲を制限してやれば、物理的に孔が開いていなくてもよいのです。

この発想から生まれたのが「バーチャルピンホール」(商標出願済み:商願2017-71566)です。

「バーチャルピンホール」はプリント技術によって目に入ってくる光の範囲を制限することにより、孔が開いている通常のピンホールと同様の効果が得られるようになっています。



バーチャルピンホール定規 開発の道のり

2017年2月:定規にピンホールメガネを組み合わせることを思いつき、開発開始
2017年3月:試作を重ねるうちに、バーチャルピンホールを思いつく
2017年5月:実用新案・商標出願
2017年6月:製品レベルでの試作を開始、アンケートを実施
2017年7月:アンケートの結果を踏まえ、さらに改良を実施
2017年8月:試作品の最終版が完成
2017年  秋:クラウドファンディング実施予定

バーチャルピンホール定規 孔のテスト用
 【試作品の例:孔のサイズテスト用】


Q&A

Q.バーチャルピンホール定規を使うとどのくらいよく見えますか?

A.バーチャルピンホール定規は、レンズ付きメガネのような医療機器ではないため、どのくらい見えると決まっているものではありません。
また、視力や目の状態、部屋の明暗によって、見え方は異なります。

大体の目安は次のような方法で確認できます。

光を通しにくい黒い紙などに、小さく1㎜程度の孔をあけて、見え方をご確認ください。
離れた位置にあるカレンダーやパソコンの文字などを見ると、効果がわかりやすいと思います。
バーチャルピンホール定規は両目で使用できます。また、孔の数が多く、孔の周りの遮光性も優れていることから、実際にはもう少しハッキリと見えると思います。


Q.表裏はありますか?
A.ピンホールメガネとして使用される際は、白いほうを外側にした方が光の反射が抑えられ、よりハッキリ見ることができます。
ただし、見え方にそこまで大きな差はないので、お好みに応じて使い分けください。


Q.子供や年配の方でも使えますか?
A.定規全体にバーチャルピンホールを幅広く配置しているので、子供から大人まで、年齢に関係なくご使用いただけます。小学生からの使用を想定して開発しております。
バーチャルピンホール定規 使用例 small
※試作品につき、実際の製品とは孔の位置やサイズが異なります。


Q.遠視や乱視、老眼でも効果はありますか?
A.近視だけでなく、遠視や乱視、老眼の方でもご使用いただけます。
ただ、効果は個人差がありますので、上記「Q.バーチャルピンホール定規を使うとどのくらいよく見えますか?」記載の方法で、どのくらい効果があるか事前に確認することをお勧めいたします。
バーチャルピンホール定規 small2
※試作品につき、実際の製品とは孔の位置やサイズが異なります。


Q.バーチャルピンホール定規はどんなときに使用できますか?
A.「あと、少しだけ見えれば・・・」といったときに効果的です。例えば・・・
・黒板やホワイトボードに書いてある文字が見えにくい時
・スライドが見えにくい時(プロジェクターやモニターのような発光体は特に効果的です)
・電光掲示板の文字が見えにくい時(駅や空港、競馬場等)
・映画館で字幕が見えにくい時

他にも様々な利用シーンが考えられます。
バーチャルピンホール定規
※試作品につき、実際の製品とは孔の位置やサイズが異なります。