熱伝導率調整器具の特許は温度差発電にも生かせる可能性があります。



熱伝導率調整器具の特許を用いて温度差発電を装置を作れば、昼夜の温度差が激しい地域での家庭用電源として役立ち、日中の熱という未利用エネルギーを有効利用できる可能性があります。

昼間は高熱伝導状態にして野外などで温め、熱伝導率調整器具内部の水をお湯にしておきます。

ペルチェ素子などを用いた温度差発電は温度差が大きいほうが発電量が大きくなります。
そこで、徐々に冷ますのではなく、夕方になる前に一度低熱伝導率状態に変え、保温状態にします。

そのまま夜まで待ち、気温が十分に下がったところで高熱伝導率状態にし、日中ためた熱を取り出ことにより、効率よく温度差発電を行うことが可能になります。

発電には外部にペルチェ素子のような温度差発電装置を都度取りつける方法のほか、容器の外側自体を温度差発電ができる素材で構成する方法が考えられます。